ハロウィンクッキー

ここしばらく食べ物の写真しか載せてな（ｒｙ
風景写真とか、なんかこう美的（？）な写真って余裕がないと撮れなくて、
食べ物だけは写真撮るのがもう習慣になっているので、
食べ物の写真ばかりが溜まるという…。

特に可愛い食べ物の写真は必須！　という事で。



一目惚れでした。
これは買って帰らねばならぬ！　という事で、
イベント出展時に一目惚れして購入したハロウィンクッキー♪
1個1個ちゃんと顔が付いてて可愛いのです(*> <*)。

ちょっとハード系の素朴な味のクッキーで美味しかったです。
ここのお菓子は他にも購入したのですが、
どれもほっこりと美味しくて幸せになれるお菓子ばかりでした。
また出会えますように。

にくきゅう

お友達（？）からバレンタインに頂き物をしました。
チョコレートも貰ったのですが。
それと一緒に貰ったのが。

これ、なーんだ？(・∀・)



心ときめくこの肉球の正体は──マシュマロです
白くて柔らかくてふわふわなので、
もう本当に、見て良し、触って良し、食べて良し！
食べるのが勿体なかったのですが賞味期限もある物ですし、
ありがたく頂きました。



美味しかったです

恭賀新年

明けましておめでとうございます。
のんびりペースで更新頻度もまばらなブログですが、
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

それはともかく（ぇ。

新年とは全く関係がありませんが、
昨年末に勢いとテンションと見た目だけで購入した物体です。



なんかもういろいろずるい！

久しぶりにミスドに行きました。
これを買うために。
しかしこの可愛い物体達の中身はホイップクリームなので、
生クリームが苦手な私には食べられません。
いいの。
可愛いから

本当は3種類あったんですが、
自分で食べられない物をそんなにいっぱい買っても…と思いこの2匹だけにしました。
手作りのため顔がかなり違うので、
可愛いやつを一生懸命選んで連れて帰って来ました。
お陰で可愛い写真が撮れて満足です（笑）。
その後この子達は家族が美味しく頂きましたとさ。
めでたしめでたし。

今年もこんな小さな小さな幸せを積み重ねて、
良い1年にしていきたいと思います(^^)。

オレンジとマンゴー

日常的に保持し続けるのはコスト面でちょっと辛いのですが、
たまにお店に寄った時に購入してます。
果物のコンフィチュール。
大好き

元々が果物好きなので、
その延長線上にある物のような気がします。
果物が煮詰めてあるのだと思うだけでうっとりします（笑）。
通常の「ジャム」との違いは砂糖不使用なところと果肉感でしょうか。
あとペクチン少なめな感じ。
元々が言語の違いであるため明確な線引きは出来ませんが、
（もしかしたら明確な区別のある事なのかも知れませんが私は知識が及びません…）
今のところ2つほど好きなコンフィチュール屋さんがあります。



ちょっと近くまで行けたもので久しぶりに1瓶買って帰る事にしました。
今回はオレンジとマンゴーのコンフィチュール。
マンゴーの甘みが濃厚です。



ヨーグルトに入れて食べるのが好きです。
果肉の大きなコンフィチュールは少量でも存在感がありますね。
ざっくりと少しだけかき混ぜて、
コンフィチュールとヨーグルトが口の中で混ざるような感覚で食べていると、
少量でもなんだか幸せな満足感があります。

江戸娘のお裾分け

カテゴリに悩んだ結果、一応食べ物なので「家カフェ」にしてみました。
やっぱりここは「美容品」にすべきだったかなぁ…。

という事で。


さて、これはなんでしょーか？



ネイルブログを巡回なさっている方は見掛けた事があるかも知れません。
某有名なブログ様で紹介されているのを見て、
気になって調べてみたら行動圏内で購入出来そうだったので行ってきました。
「あめや　えいたろう」というお店。
そうです。
飴屋さんです。

以前は本当に昔ながらの飴屋さんといった雰囲気だったそうなのですが、
リニューアルなさったのか随分とお洒落なお店でした。
商品ラインナップも現代的になり、
その中でも注目なのがこの「スィートリップ」という商品。
なんとリップグロスの形をした蜜飴です。

中身の蜜飴はさらっとしたテクスチャであまりべたべたしません。
水飴の様な粘度がある訳ではなく、
とろっとした液体が容器の中を動く様は本当にリップグロスのようです。

これは果たしてグロスとして使うべきなのか、
飴として食べるべきなのか、
どっちが主目的とされているのか未だによく分からないのですが、
一挙両得といった感じで鞄に偲ばせてグロスとして塗りながら舐めてます（笑）。



キャップを外すとちゃんと先端がグロスの形になっていて、
そのまま唇に塗る事が出来ます。
私は唇が弱くて市販のリップクリームやグロスがほとんど使えないので、
グロスとして使えるのは実はありがたかったりします。
艶々の唇に思わずにっこり。

ただ美味しくてすぐ唇を舐めたくなってしまうのが問題です（笑）。