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第3回食い倒れ会

毎度お馴染み(?)友人宅で食い倒れてきました♪
前回が真夏開催で食べ物の保管などいろいろと不安材料が多かったので、
「次は冬にやろう! 寒い時期に!!」と言っていたのですが、
無事に実現する事ができました(*´ω`*)。

今回は「食い倒れ会」と同時開催で「ハンドメイド会」をやる事に。
と言うのも、友人が最近始めたハンドメイドの材料がネイルポリッシュだというので、
「うちに売るほどあるけど使う……?」と。←
しばらく手元になくても困らないところを見繕って貸し出す事になりました。
まだいろいろ試作している段階なので、
ブランドや質感など種類があった方が面白いだろうと思った結果30本くらいになりました。
…………ポリッシュ30本もあると重いね?(・∀・;)

その他、うちにあるお酒と、私が飲みたいお酒と、
直前になって父に押し付けられた自家製ウィスキー梅酒@「味は微妙」と、
他にもいろいろ持って行きたい物を詰め込んだところ、
下手したらイベント出展の時より荷物が重いんじゃないかという事態に!(・∀・;;)

その中で一番嵩張っていたのがこちら。



友人のリクエストによるシフォンケーキ。
ホールケーキは食べきるのが大変だとかお邪魔だろうとか気持ち的に「重い」とかあるので、
いつもはカットして半分くらいの量を持って行くんですが、
前回持って行ったらお気に召して頂けたようなので今回はホールにしてみました♪
型出し失敗してフォトジェニックじゃないのが悔やまれる上に、
ホールだと味見出来ないのが不安なんですがちゃんと美味しく出来たみたいで良かったです(^^)。

続いて、友人宅に行く途中で購入して行ったのがこちら。



「Krispy Kreme Doughnut」のイースター限定ドーナツ3種類!
カットしたシフォンケーキと盛り合わせて頂きました。
打ち合わせしてる期間に友人がツイートしてて、
私が「可愛いから食べたい」と言い出して一緒に食べる事になりました。
3種類を1人で食べるのは多いので半分こしようね♪ って事で、
この後、ヒヨコさん含めて真っ二つにされました(合掌)。

甘い物があったので「紅茶淹れる?」とか言ってたんですが、
飲食物の全貌が分からなかったので「とりあえず出してみようか」と言ってる内に、
ごく自然に飲み会が始まっていました。←

そんな食い倒れ会の全貌はこうなりました。



注:2人分です。

アルコール類は、私が持って行った「日本酒」「発泡日本酒」「ウィスキー梅酒」、
そして私が「ホットワイン飲みたい!」と打ち合わせ段階で言い出して友人を困らせまして。←
協議の結果「レモンと蜂蜜はあるからワインをレンジで温めれば良い?」という事で着地。
毎度お邪魔させて頂いているのに、
毎度いろいろ私の我が儘に付き合って頂いてしまって申し訳ないm(_ _)m.

その代わり、という訳ではないのですが。

私 「お誕生日おめでとう!(注:誕生日は12月です)」
友人「ええええ!? 前回もなんか貰ったよ!?」
私 「今回も道具持参で呑みに来ただけです(キリッ」
友人「そ、そう?」
私 「耐熱カップと迷ってこっちになりました♪」

耐熱カップはホットワイン飲むのに必要だろうかという話になったんですが、
耐熱カップよりこっちの方が素敵……♪ という私の好みで、
デキャンタに使えるだろうと「WECK」のジュースジャーになりました。

私 「またサングリア作ってください!(*´▽`*)」
友人「お、おぅ……」

期待してますw

今回はこのジュースジャーに温めた白ワインを入れて、
レモンとオレンジジュース入れて、各自で蜂蜜入れながら飲む事になりました。
美味しかったのでまたやろう♪

という事で、割り物兼ソフトドリンクは、ワイン用のオレンジジュースと三ツ矢サイダー。

食べ物は、前述のシフォンケーキとドーナツ3種類と、
友人お気に入りの梅干しと、レバーペーストと、
友人提供のオイルサーディンと、カマンベールチーズと、クラッカーと、
一緒に買った、豆腐、サラダ、生ハム、
更に、友人のお母様ご提供で、ピザ2種類とケンタのチキン各種……!

豪華過ぎて食べきれませんでした(-人-;)。

でも、アルコールは大体飲んだかな?
度数が高い物があまりなかったのもあり最終的に1人1Lくらい飲んだみたいですw
お互いあまり顔に出ないタイプなので酔っ払い度はよく分かりません。←

同時開催の予定だったハンドメイド会は、
友人にポリッシュを見て貰いつつ、破損した友人のピアス(私作)の修理をし、
友人の爪を塗ったのがハイライトだったようです。
ハンドメイド会……?(^^;
友人が「グラデはどうやるんですかっ」とおっしゃるので、
持参したポリッシュの中からTiNSの「Starfish In Love」と、
ピュアボンボンの「スウィートキャンディー」でシロップにしてきました。
室内の上に酔っ払いだったので当然、写真はありません!←
最近、自分の爪をシロップにして惨敗したので上手くいくか不安だったんですが、
どうにか及第点を頂けて良かったです。
いつか……いつかシロップのHowto記事書くからもうちょっと待ってね……(遠い目)

14時に待ち合わせして、一緒に少し買い物して、
終電(の一本前の予定が途中で遅延に巻き込まれて気付いたら終電だった)で帰ってきました。
9時間くらい飲み食いしてた事になるんでしょうかw
毎度片付けもせず(因みに準備も手伝わない。←)完全にお任せ状態で、
楽しくお腹がはち切れるほど飲み食いして参りました。

いつもありがとう!
また宜しくお願いします!
今年は久しぶりにうちでもやろうw

完熟ぶどうジャム

秋の終わり頃に完熟ぶどうが安価で売っていて、
まぁ、素敵♪ と購入したとこまでは良かったのですが、
量が多かったのと完熟だったので食べきれず冷凍保存していました。
しばらくは少しずつ出しては食べていたものの、
それでも食べきれなかった分が冷凍庫でずっと寝ていたので、
思い立って久しぶりにジャムを煮ました。

種なしで皮がとても薄いぶどうだったので、
皮ごと煮ても大丈夫だろうと判断して丸ごと煮る事にしました。



ひとまず量を量ってみたところ139g。(鍋の重量は引いてあります)

いつもなら果物の半量くらいの砂糖を入れるのですが、
かなりこってりと甘いぶどうだったのでグラニュー糖を30gにして様子を見る事に。
砂糖が少なかったのと果肉が崩れるまで煮たかったので、
水を1/3カップ入れて弱火にかけます。



ちょっと水が多かったかなー とかいうのは見なかった事にして。←

皮ごと煮てるので凄い色(笑)。
軽く混ぜつつアクを取りながらしばらく煮てからレモンを投入。



レモンは半分に切った状態で冷凍して、
必要に合わせて皮ごと摺り下ろして使っています。
ちょっと苦みが出ますが皮ごと使った方が香りが良いのです(*´艸`*)。
ほろ苦いのが大丈夫な方にはお薦めです。
但し、摺り下ろす時に手が冷たいのがちょっと辛いです。。。

あとは焦げないように混ぜながら弱火でことことと煮詰めていきます。
途中で味見をしたところ甘みは充分。
恐るべし完熟ぶどう。

最後にブランデーをちょっと入れました♪



冷えると少し硬くなるので、
ちょっとゆるいかな〜? くらいで仕上げます。
今回は砂糖もペクチンもそれほど入れてないのであまりゲル化させる事は考えず、
なんとなく煮詰まってとろみがついたところで終わりにしました。



完成〜♪



あれだけあったぶどうも煮詰めたらこれだけになってしまいました。
トーストに塗って食べましたが、
皮ごと煮ているのでうっすらと渋みがあります。
でも、それはそれで果物の味かな、と。
1番甘かった皮の周辺が煮溶けて甘みが強く出ていますが、
果肉の甘酸っぱさは残っていて良いバランスだったな〜と自画自賛しつつ、
数日で食べきってしまいました♪(*´ω`*)



【完熟ぶどうジャム】

完熟ぶどう(冷凍)
139g
グラニュー糖
30g
1/3カップ
レモン(冷凍摺り下ろし)
大さじ1くらい
ブランデー
小さじ2くらい
※レシピはいつも大体です……(´▽`;)

『夜中にジャムを煮る』

『夜中にジャムを煮る』

著者:平松洋子
出版:新潮社/単行本/文庫本
発行:2008年2月7日/2011年11月28日



私の好きな全く違うジャンルの作家さん2人が、
それぞれの著作の中でこの本について触れられていて興味を持ちました。
平松洋子さんの名前自体は見た事あるかな? という程度で、
それまで著書は読んだ事はなく。
この本の内容もあまりよく分からないまま2人の作家さんの文章とタイトルに心惹かれて、
本当は単行本で探していたのですが、
買おうかどうしようかと悩んでいる内に買いそびれてしまい、
それから大分経ってから文庫版が出ている事を知って文庫本で購入しました。

食べ物に関するエッセイ集で、感想としては「美味しそうな本」でした。
ただなんとも言えない空気感があって、
日々の食事をこんなにも楽しく美味しく向き合えたらどんなに素敵だろう、と。
私はわりと日々の食事に関して興味が薄いので、
いつかこんな風に向き合えるようになれたいいなーという憧れのような気持ちがします。
特別な物を食べようとかそういう事ではなく、
本当に日々の普通の食事を無理なく美味しく食べたいという事が主題です。
それだけの事なのに私の手は届かないもどかしさもありながら、
ただ、私も夜中にジャムを煮るのです。
タイトルになっているその時間だけは少し共有出来る気がしました。

ところで、前述したこの本を紹介されていた作家さんの1人というのが、
私が日頃から好きだと公言している梨木香歩さんなのですが。
エッセイ集の中でこの本のタイトルが出て来たのは覚えていたものの、
どの本のどういう内容で……という部分は思い出せず、
どんなんだっけ? と思っていたところ。
文庫版の解説として梨木香歩さんの該当エッセイがまるごと収録されていて、
この本を巡る縁がぐるっとまわって繋がった気がしました。

『ビブリア古書堂の事件手帖 (6)』

『ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~』

著者:三上延
出版:KADOKAWA アスキー・メディアワークス/文庫本
発行:2014年12月25日



本屋大賞を取ってから大ブレイクした『ビブリア古書堂』シリーズ。
発売当初から気になってはいたのですが買いそびれ、
巷で人気がピークになっていた頃には敬遠していたのですが、
4巻まで出ていた頃にカッとなって既刊をまとめ買いしてからは気に入って拝読してます。
古書を巡るミステリー作品で、
基本的には1話完結ですが全体が伏線となって繋がっていくので、
6巻まで読んだ段階で気になる部分などもあって1巻から読み返しました。

私にとってのこのシリーズの印象は「紫陽花」「雨」「ノスタルジー」。
読んでいてどこか懐かしい気配がします。
物語の舞台となっている場所にもそれなりに馴染みがあり、
古書に纏わる話も私自身に知識がある訳ではないのですが好きな話題なので、
なんとなく親しみやすいのかも知れません。

ただこのシリーズを読んでいて頭を掠めるのが「ドラマ」の影。
原作小説が気になりながらも読んでいない時にドラマ化が決まったので、
話題になっていた事もあってドラマを見る事にしたのですが……
ドラマ自体はよく出来ていたと思います。
しかし、ドラマ化が決まった時から言われていた事ですが、
主要キャストがですね……原作小説から懸け離れていてですね……
小説を読んでいる時にドラマの映像イメージが掠めると、
なんというかちょっと小説に集中出来ないっていうかなんていうか……(遠い目)
最近になってその影がやっと薄れてきました。
私にとってのこのシリーズのビジュアルイメージは小説のイラストが正義です。

ただ、ドラマのキャストは小説とは懸け離れていましたが、
主人公である栞子さんの母親役だった安田成美さんは見事だったと今でも思います。
外見的なものはやはり小説とは全く違うのですが、
あの何とも言えない雰囲気は原作を読んだ後でも違和感なく思い出されます。

もうすぐ完結だそうです。
これまでの印象を裏切らない最後を期待しています。

服薬生活

あまり大きく体調を崩すこともなく、
そもそも大の薬嫌いのため「風邪は寝て治すもの」という主義で、
病院行ったって薬貰うだけじゃない? という罰当たりな思考回路なのですが、
まぁ、寄る年波には勝てないな、と思う事も増えた昨今。
ひょんなことから耳鼻科に通院しております。

あまり自分の病状(?)を喜々としてネット上で公開するのもどうなのだろうと思いつつ、
私自身の記録のためにどっかに書いとこうと思いまして。
あと、中途半端にTwitterとかでたまに書く「通院してます」「薬飲んでます」の断片だけで、
ご心配頂くのも心苦しいという事もあり。
なにしろ元気なので。
元気なのに通院して薬飲まないといけないのが、
薬嫌いとしては腑に落ちないというか切ない部分でもあるのですけれど。

昨年の11月頃から耳鼻科に通院しております。
原因は「耳鳴り」です。
耳の不調というのはすぐに治療を始めれば治る(かも知れない)けど、
放置したら後で治療をしようとしても一生治りません! という特徴があります。
となると、さすがの私も病院に行かざる得ませんで。

で、近所の耳鼻科に行った結果。



という病名が付きました。
先生がその場で実際に書いてくださったメモなんですが、
最後の「なりかけ」っていうのは私の症状が軽いのでギリギリその範囲に入らない、と。
先生が言うには低音の聞こえが悪くなっていて、
その反動(?)で高音の耳鳴りが聞こえてるんだろうという事でした。

聞こえが悪くなる原因として、
耳の中の「蝸牛」という器官が浮腫むと私みたいな難聴とか目眩とかの症状が出るそうで、
その浮腫みの原因というのが疲れ・睡眠不足・ストレスなど。
ああ! すっげー心当たりがあります!(・∀・)ktkr
先生の説明を聞きながら心の中でガッツポーズを取ったとか取らないとか。←

そんな訳でとりあえずこの浮腫みを取る薬が処方されたのが、
メニエール病とかでも処方される「美味しくない」と評判のシロップ薬。
先生と薬剤師さんそれぞれに「美味しくないけど頑張って飲んで」と言われました。
1日3回毎食後。
実際飲んでみて思ったより酷い味ではなかったものの、
(散々に脅されたのでハードルが下がってた(?)ようです)
要は、死ぬほど苦い薬をなるべく飲みやすくするために、
頑張って甘酸っぱくフルーティーにしてみました! 的なものなので味が濃いのです。
全ての食事の後味がこの薬に上書きされるのが辛かったです。。。

で、めでたくこの薬は飲み終わりまして。
聴力検査をしたところ難聴は改善したようで結果は平常値。
但し「耳鳴り」は消えてません。

先生に「えーほんとに聞こえてるー?」的な対応をされつつ、
それでも一応「まだ若いんだから大丈夫! きっと治るよ!」などと言われて、
血流をよくする系統の耳鳴りの薬が処方される事となりました。
要はビタミン剤です。

現在はその耳鳴りの薬というのを継続中で、
正直、効いてるんだか効いてないんだか……という実感なのですが、
この薬を飲み始めてから耳鳴りの音が変化したのと、
若干ですが小さくなってるような気がしているので大人しく飲んでます。
プラシーボも大事!

ただ、先生ももう薬を処方する以外にする事もないようで。
(そもそも問診と聴力検査しかしてない)



1ヶ月分まとめて薬を頂くようになりました。
オレンジの薬が1回2錠、赤い薬が1回1錠、1日3回毎食後。
というのが4週間分にもなると、
薬がパッケージされたまま出てくるのだと初めて知りました(遠い目)。>左端
あ、1回分飲んだ後で撮ったので薬の数が足りてません。一応w

未だにこれを飲んでます。
私、本当に、本当に、薬を飲むのが苦手なのです。
小さい頃はどうしても飲めなくて泣きながら吐き出してはこっそり捨ててたクチです。←
さすがに今はどうにか飲めるようにはなりましたが下手です。
出先などで人前で飲むと馬鹿にされるか物珍しがられるかというレベル。
何がいけないのだと考えた結果、
「口の中に入れたものをダイレクトに飲み込む事が出来ない」のだという事が判明。
喉を開けない。
口の中に一度溜めてからしか飲み込めない。
(…ので、ビールがあまり好きではないのも同じ理由じゃないかという事が判明w)
これが分かってから少し飲めるようになりました。
飲めるようになって今のレベルなのでたかが知れてるんですが(^^;。

おまけに小さい頃の飲めなかったトラウマと「味のない物が嫌い」というのが相まってか、
「水」で飲む事が出来なくて必ず味の付いたもので飲んでます。
小さい頃はジュースとかスポーツドリンクで飲んでいたので、
お茶飲めるようになったのは随分な進歩です。
今では「絶対に水で飲まないと!」という事はあまり言われないようですが、
まぁ、言われたところで飲めないので関係ないんですがw

耳鼻科での最後の診察では、
聴力検査をしたらまたちょっと聞こえが悪くなっていたので、
「疲れてたりすると蝸牛が浮腫んで聞こえが悪くなると耳鳴りが気になるんだろう」との事。
また症状が酷くなると「美味しくない」と評判のシロップ薬が処方されるそうですが、
症状が酷くならなければ特に問題はないから大丈夫! と。
問題の「耳鳴り」の有無がどっかいってる気がするんですがどうなんでしょう…。

実際、寝る前とか静かな時に気になる程度で実生活には影響はありません。
薬を飲み終えた時点で、別にもういいやと思えば通院は終わるし、
やっぱり気になるわーとなれば病院行って薬貰うし、という選択肢のようです。

耳の不調ってわりと原因不明とされてる部分があって、
「疲れとかストレスとかでなる、と言われてます」程度の事なので、
徹底的に原因究明して治療! という風にはならないようで。
あとは、なんて言うんですかね…………老化現象?(´▽`;)
耳鼻科の先生には再三再四「まだ若いのに」「若いんだから」と言って頂いておりますが、
眼科の分野ではもう数年前に「老化現象」のハンコが捺されてます。
我ながら困ったもんです。。。

そんな感じで、薬飲むのが嫌だー嫌だーと言ってる程度で、
日常生活はなんらかわりなく元気にしております。
ただちょっと通院の度に延々と待たされたりして休日が消滅しかけたりとか、
そういうのがしばらくネックだったのですが通院頻度も減りましたし。
ええ、先日は待合室で2時間ほど待たされたりもしましたが、
次に行くとしても1ヶ月後だから全然大丈夫!(・∀・)
(……行った時は空いてると思ったんですよ……)
(……そしたらなんか時間かかる患者さんがいたらしく全く呼ばれなくて……)
(……もうね……座ってる腰が痛かった……)

あ、因みに、病院を「梯子」してたもう片方は歯科医です。
恥ずかしながら虫歯を悪化させてしまってちょっと時間かかってたんですが、
そっちは年を越す前に終了しました。
これ以上、通院先が増えないように今年は健康にももう少し気を遣いたいと思います。
なにしろもう若くはない!(´;ω;`)

そんな訳で長々とした通院と服薬生活の覚書でした。
皆様もどうぞご自愛くださいませ(´ω`)ノシ

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